半年振りのブログ更新

 半年振りのブログ更新です。そもそも文章を書くのが好きで、自分の思いとか思想とか主義とか文章に書くのが好きだった。だからTwitterも好きだし、それでもやっぱり感情がバーッて溢れちゃってTwitterの140字には収まらない瞬間がある。そんな時にいつも逃げ場になっていたのがこのブログだ。

 でもこの半年、自分はこのブログに逃げなかった。逃げなかったというか、逃げる必要がなくなったんだと思う。22歳にして、人生で初めて恋人ができたから。俺のどうしようもないグズグズした感情の欠片を全部救ってくれる人が目の前に現れたから。それがちょうど前の記事を更新してから1か月ぐらい経った時のこと。

 そして、自分のどうしようもないグズグズした感情の欠片を全部救われると同時に、他人のどうしようもないグズグズした感情の欠片を救ってあげることの尊さを知った。大切な人を守るために夢を諦め、ちゃんとした人生を歩み、平凡な暮らしを毎日続けることの難しさ、重要性を知った。大切な存在ができることで、自分という人間の無力さ、あるいは無力であるが故のかけがえのない価値を知った。今月末で付き合って半年になるけれど、本当にたくさんの、涙が出るぐらいの幸せな思い出と、これからの世界を生きていく上で大切なことをたくさん知った。

 そして自分は、ある意味で物凄く丸くなり、ある意味で物凄く尖った。半プロ作家として。今年に入ってミュージックビデオの演出の仕事が少しずつ少しずつ増えている。少しずつ少しずつ自分の夢が叶いつつある。世間からするともう1995年生まれは就職してるので、周りと比較するともう自分の立場は「落ちこぼれ」である。それでも、まだまだ夢を追いかけ続けていたい。叶える自信もある。そして、ずっとずっと大切な人の大切な存在になりたい。そんなことを思い続ける最近。